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2020.09.28

情報予測の大切さ

Jun Mitomo

Creative Director

CD / デジタルディレクターのミトモです。

前回のBLOGではプライベートな話をしましたので、
今回は、少しだけ仕事関係の話をしたいと思います。

さて、みなさんは少なからず
広告に関係しているお仕事をされていると思いますが、
普段、どのように情報収集をされていますか?

SNSやYoutube、RSSリーダーで、
興味のある記事だけを探したり、
あるいは、打ち合わせ中の雑談だったりでしょうか。
日頃、面白いと思ったモノをメモして、
リファレンスとして企画や仕事に役立てることも多いかと思います。

ただ、その情報収集から、
この内容のどこが面白いのか?
自分であれば、こうすればもっと
面白くなるのではないか?
という情報分析まではしているかもしれませんが、
『情報予測』まですることはありますか?

少し広告の話とは離れますが、
スタートアップでは
特に『WHY NOW?(なぜ今やるのか)』が
重要視されています。
その本質は、少し未来の市場にフィットすることです。
Uberなんかはいい例ですね。

ここでいう『情報予測』とは?
この情報が、今から少し未来において、
どのように世の中に受け入れられるか?
また成功するか?それとも何かしらの理由で
上手くいかないか?を自分なりに考えて予測するということです。

例えば、clusterhttps://cluster.mu/
新型コロナの影響で、イベントや展示会は、
開催中止が多いなか、オンラインで擬似的に体験できるバーチャルSNS。
ソーシャルVRとも言われていますね。
今後は、リアルイベントとオンラインイベントを同時開催し、
オンラインとオフラインがつながるようなイベントが
増えてくるかもしれません。

例えば、3Dプリンターで作る「人工肉ステーキ」
https://gigazine.net/news/20200312-3d-printed-alternative-meat/
ハンバーグのようなビヨンドミートもありますが、
もし味や食感が本当に本物に近くて、
植物ベースの素材で、地球にもカラダにも優しいステーキであれば、
世界中で流行っていくかもしれません。


例えば、ZOOMに対して、プレゼンがとても退屈ということで
誕生したmmhmmhttps://www.itmedia.co.jp/news/articles/2008/07/news082.html
ZOOMでのプレゼンで熱量が伝わりづらいと感じた方は多いのではないでしょうか?
また、ブレストも非常にやりづらいですよね。
オンライン会議では伝わりづらい空気感を表現するような
オンラインコミュニケーションは、まだまだ改善の余地がありそうです。

もちろん新商品や新サービスでなく、
新しいプロモーションがスタートしたときなどでも、
自分なりに、予測していくことで、
いざ仕事で、企画アイデアを考えたときに、
そのアイデアを俯瞰で眺めてみて、
ユーザーにどう響くか?世の中にどう広がっていくのか?
を予測するトレーニングになるのではないでしょうか?

前回のBLOGの最後に、
自社開発として対面で使用するアナログゲームを作っていると書きましたが、
新型コロナの影響でいったんストップしています。
もちろん新型コロナは予測できませんが、
DXやリモートの加速を情報予測できていたら
結果は変わっていたかもしれないと思い、
あらためて日課として、情報収集〜分析〜予測を続けていこうと思います。

次回は、一緒にいるだけで癒やされる寳榮さんです。