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2020.08.31

タイムカプセル

TAKASHI NIWA

Art Director
Director

4月に転職してきた丹羽 貴紫(にわ たかし)と申します。
前職では、"話題になる企画"を考えていました。

広告に限らずにどうしたらみんなが楽しんでくれるのか。
気持ちが動いてくれるのか。そんなことを考えています。

企画を考える、映像演出をする、デジタルの仕様を設計をする・・・
色々やりますが、領域は決めずにルール無用で素直に企画を考えます。

さて・・・私のプライベートな趣味をご紹介します。
写真を撮るのが大好きでカメラをいくつか持っていますが、
私は写真でタイムカプセルを作ってます。

それは「写ルンです」というインスタントカメラで作っています。
まだコンビニでも売っているところもあります。

どういうことかと申しますと、
撮影しても現像せずにただしまってあるだけです。

我ながらステキ・・・と思いながら
ずっと棚の中に溜めています。

時には大切な誰かを撮ったり
時には好きな景色を何も考えずに撮ったり
時には人と交換して撮りあって互いに持ち帰ったり

当然ながらインスタ映えしてくれることも、
どんな写真なのか見ることさえできません。

そんなインスタントカメラが、
記憶だけではなく、新鮮な気持ちごとよみがえらせる装置として
現像される日を我が家で待っています。

どんな写真なのかをはじめて見る日は、
いつなのかは決めていませんが、なるべく遠い未来にしようかなと・・・

50年後くらい、おじいさんになって暇になったら
ゆっくりと楽しい人生を振り返る時間を過ごそうと思います。

次は、いつも表現を模索している素晴らしいディレクター、宮嶋 風花さんです。