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2020.07.06

違う国

HARUNA SHIMIZU

Designer

はじめまして。
入社3年目 デザイナーの清水です。

世界観が統一されている作品や、
理屈っぽすぎず、直感的にかわいい、かっこいい、欲しい、
楽しい、素敵だ、とパッとビビッと一目で感じるようなグラフィックに惹かれることが多いです。
文字面はIQ低めでアホっぽいですが、
こんな小学生のような簡単な感想・気持ちも、
意外と大事にしていきたいと思っています。

PCがあれば作れてしまう時代ですが、
どこかに少し手作業が垣間見えるような、アナログ感がある作品もとても好きです。
実際に今まで自分が作ってきた作品も、そういったものが多いです。
平面だけでなく、モノまで展開して作ったり、
パターンや配色を考えることも大好きです。

こんな状況なので、家かお散歩かくらいで
特にこれといった事件も起きず、書くことがなさすぎて困っています。

今年は出来れば何カ国か海外に行けたらと思っていましたが
当分難しそうですね。。

終息して落ち着いたら
海外に行きたいと思っていると、
卒業旅行でスペインに行ったことを思い出しました。

中学生の時に美術の教科書の表紙になっていた
サグラダ・ファミリアをずっと見てみたくて行きました。
完成は2026年らしいです。

他にもダリ美術館、ガウディ作品群のグエル公園やカサ・ミラ、
カタルーニャ音楽堂など特に彫刻が素晴らしく感動しました。

警察にもお世話になりました。
観光地にある、そこそこ大きい警察だったのですが、
スペインの警察は時間の流れがとんでもなくゆっくりでした。
平和でないことが起きても、平和な気持ちでいられそうです。

拙い英語とジェスチャーで
なんとか会話のようなことをしながら
日本に電話をしたり書類を書いたり。
私的には割と頭フル回転で狼狽気味だったのですが、

一方で、警察の方は慣れた様子で
OKー!書類作らなきゃいけないから、ちょっとだけ待っててね!
といった楽しげな様子で姿を消して
1時間、
2時間、、、
やっと出てきた!と思ったら、

りんごを丸かじりしながら、
ガラス張りの広い部屋から素敵な笑顔で陽気に登場しました。

なんだか、海外ドラマのワンシーンを体験している気分でした。

終電がやばいんだ!急いでるんだ!あとどれぐらいですか?と何度か尋ねると
OKーOKー!あと5分くらいかな!と何度か笑顔で返されます。

こんなやりとりを何度かしていたので、
結局、終電には絶妙に間に合いませんでした。

待ちに待った資料は、ほぼプリントアウトするだけだったのでは、
といった感じのものでしたが。

ゆったりとしていて、親切で、堅苦しくなくフランクで
笑顔で楽しげな警察って、なんだか素敵です。


因みに私が何か問題を起こした訳ではなく、
夜市でスマホを掏られました。

見るからに治安が悪い感じで、
絶対ここスリいるよね、と
友人と話しつつ行ったところ案の定でした。
さすがプロです。

私みたいな呑気な観光客だらけですし、
彼らの腕は日々磨かれているようです。

海外へ旅行に行けるようになったら、
気をつけようと思います。

なんだかんだ、
とても楽しくいい経験でした。また行きたいです。

次はグラフィックチームのお姉さん、橋本さんです。