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2019.02.25

うんぎょん、反省会

Ko Eunkyung

Director
Planner

こんにちは、国籍・年齢、ともに「不詳」とよく言われている、うんぎょんです。
ディレクターでやって行きます!と、宣言をしてから、いつのまに今年で3年目となりました。
それで、今日私の番では、今までの自分を振り返り、もう少しマシな人になろうと思い、プチ反省会をしようと思います。

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実は私、TYOに在籍している期間が意外とながく、まだ目黒に1st Avenueという会社がいた頃からずっと(そこら辺に)いました。
当時は、制作&アシスタントディレクター的な立場で、海外の車案件や、直案件をチームでやっていたため、
グループ内での交流がすくなく、プロダクションの皆さんとはあんまり関わりがありませんでした。
というのもあり、3年前にチームと別れ、単品(?)のディレクターになってからは、ニューフェイス風な雰囲気で、
新鮮さ(?)たっぷりで、皆さんにアピールをやっていこうとする真っ最中ですが...
新人のくせに妙に態度が(?)大きく出ちゃったりするらしく..
制作の皆さんをちょいちょい戸惑わせてしまい、すみません。(年齢が下か上か分からない問題 )反省してます。

TYO (1st Avenue)に入る前は、企画から撮影、編集、CGまでなんでもやる、小さなプロダクションにいて、
その中でも主に編集を担当していた経歴もあり、今だに自分でオフラインの作業をする事も多いんですが、
なぜか...プロのエディターさんに勝負欲を燃やしてしまう傾向があり、自分ができない技やideaを提案されると、
もちろん嬉しい反面、同時に「ちっ」と思ってしまいます。実は、エディターさんの編集がいいと思いながらも
頭をフル回転して、修正ポイントをなんとか絞り出そうとする自分を...反省します。

それから、もう一点。
撮影現場で、ディレクターといえば、カメラを回す時のコールサインやカット!を格好良く叫ぶ(?)のがメイン(...)の 仕事でもありますよね。
人それぞれですが、多くの方が「よ~い、スタート!」っていうパターンが多いかと思います。
ただ、私は、どうしても「よ~い、スタート!」という事に抵抗があり.. 他の人と差別化を出したく、いつも、何て言えばいいんだろうと真剣に悩んでいました。
この間、ニューヨークでの撮影を期に、(一応外国人なので.. ) 海外風に「レディ~アクション! 」っていうことに決めたのですが、
まあ、ちょいっと恥ずかしい自覚もありまして... 「レディ~アクション! 」と言ったものの、
助監督がスタッフに向け、「よ~い、スタート」と言い直すのをみて、急に自信がなくなり..
ちょいちょいコールサインをマイナーチェンジして、「どうぞ」とか、「ゴー」とかに変えてみたら、
スタッフさんに、監督がコロコロ言い方を変えると、色々タイミングがわからないので、何か一つに統一してください!と怒られました。
すみません。それも反省してます。これからは図々しく、堂々と「レディ~アクション! 」って言っていきますので、よろしくお願いします。

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私は、ものすごく怠け者で、できるなら、何もしたくない気持ちと、
今、自分に何かの変化をつけないといけない! このままじゃだめだ! という矛盾の気持ちの間でずっと戦っていました。
ディレクター候補に出してもらうたびに、格好いいものを作りたいという気持ちと、自分にできるかなという不安で、複雑な心境になるんですが、
去年は、そんな自分を克服するため、ドイツに渡り、自主制作で車の映像を撮って来ました。
よくも車を自主制作でやろうとしたねと、言われますが、自分に一番できるジャンルを、まず形にして見せないといけないと思って、
制作に挑んだのですが、実際、思った以上に色々大変で、周りの皆さんに助けてもらい、なんとか、完成することができました。
一度やりたい方向の作品ができたおかげで、'やればできるじゃん'という自分に対する自信と、'人に見せて恥ずかしくない作品がある!という
実感ができ、少し一歩、前に進めることができたのかなと思います。

この場で自分で言うのもお恥ずかしい話ですが..
美しいものをずっと見ていたい願望が強くあり、企画から、アートディレクション的なコンセプトビジュアルを作るのを得意としているかなと思います。
一応2.4リンガル(日本語1、韓国語1、英語0.4)ですので、海外案件ももちろん、 格好いいビジュアル、ビューティ、女の子らしい可愛い系、面白いidea系などなど、
ジャンル問わずいろんなお仕事をお待ちしておりますので、もし、そんな私が気になる方いらっしゃいましたら、一度是非、声をかけてください。


ということで、また今年は、新たな挑戦に出るため、SXSWに行って来ることになりました。
広告/映像業界で起きている変化や方向性を色々、いっぱいみて、感じて、次に取り組みたいと思います。
それは、また今度、改めてレポートさせて頂くことになるかと思いますので、よろしくお願いします。


NEXTは、磯見さん、
よろしくお願いします。 : )