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2018.11.05

滑り込む男

Masato Goto

Director
Planner

どうも、こんにちは。後藤です。
7年目のディレクター・プランナーです。

AppleとかNikeとかユニクロとかキューピーのCMが好きです。
絵が印象に残るCMが好きなんだと思います。

さて、
ついにブログの出番が回ってきてしまいました...

この原稿の締め切りが10月29日。
特に内容も浮かばないまま書き始めている今日が
その29日です。

この有様からもわかるように、
僕は「締め切り滑り込みタイプ」の男です。
どんなに余裕をもったスケジュールをいただいても、
必ず「滑り込んで」しまいます。

月曜に提出の演出コンテがあり、
土日しっかり描けたはずなのに
映画を見たり、お酒を飲んだり、
そして日曜の昼ごろ「まだ夜に作業できる」と思い、
夜になれば
「すこし寝たほうが、むしろいいアイデアがでるはずだ、間違いない」と
思って横になる。

結局月曜の朝、大慌てでコンテを描いていきます。

愚か者です。

日曜の夜に情熱大陸を見てモチベーションを上げていた自分は
何をしたかったんだ、とキレそうになります。
お前がまずやることは
プラントハントでもなく、マグロの仲介人でもなく、
目の前のコンテだろ、と。

そこで、
最近では大きな音の出るタイマーを買って、
時間を計って仕事をすることにしました。

ジリリリリッ!!と昔の目覚まし時計のような、
甲高い音が鳴るやつです。

演出プランを考えて、
キャストのイメージを考えて、
音楽のイメージも考えて、
全体的なトーンも考えて、

最後にスタッフ全員にもそれらがわかりやすく伝わるように
Keynoteで紙面化します。

作業をしている間、
常に「チッチッチッ」とタイマーが時間を削っていきます。
これがなかなか焦る。
土曜の昼でも、簡易的に月曜の朝の精神状態に持っていけます。

意外と早めに資料を作ってしまうと、
その分気が楽になって、
いろんなアイデアが出やすくなることも発見しました。

いいですねコレ。おすすめです。

ただ、少しだけ大学受験を思い出すのと、
ファミレスで使用する際は、鳴る直前にストップをかけないと
鳴ったときに恥ずかしい思いをしてしまうのが難点です。

......はい。
いろいろと書き直しながら書いていたら、
タイマーで設定していた60分を過ぎてしまいそうなので
このあたりでブログを終えなければなりません。

「仕事への情熱」とか「世界の広告事情」とか「広告と人生」とか、
書き綴りたいことはもっといろいろありましたが、

タイマーが切れそうなので仕方がありません。残念です。

次回は駒崎友海さん
後輩ですが、頼れるADです。こんなに頼れるADはいません。頼れます。
そして駒崎も、しっかり締め切りを守ってくれると思います。

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